そうか、オイラの精子って薄いのか・・・・。
っと軽くショックを受けながらも、健気に子作りに精を出す。(まさに、精を出す!)
基礎体温を測りながら、
ココだ!っと言う日に積極的に精を出す。
でも、検査薬で、"薄いです"と宣言されたオイラとしては、肩身が狭い思い・・・。
そんな数ヶ月を過ごし、嫁が本格的に病院で検査しようと言い出す!
しかも、オイラだけを・・・なんでぇぇぇぇぇ!
得体の知れない検査薬に宣告されるのと、病院の先生に宣告されるのでは、だいぶ違う気がする・・・。
しかし、ココで引き下がるわけにはいかない!
意を決して、病院検査に望むことに!!!
ドキドキ
さて、その検査ですが、絞りたての精子を即座に検査する必要があるのだとか・・・。
即座ですか・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ
なので、「病院についてから、トイレで出して来い」っと嫁に強要される。
軽いセクハラでは・・・・・・?
しかも、渡すのが可愛らしい看護婦さんだったらどうするんだよーっっヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
なんて1人憤りを感じていたら、オイラの一番絞りは嫁の手から看護婦さんへと無造作に渡されてしまってました(笑)
さてさて、結果は如何に・・・・・。
またまた次回に続くPR